闇夜の景色貴方とともに。

ガラガラと音を立てて扉を開けた。扉の先に見えたものに目を見開かせた。




そこにいたのは…扉に背を向けペタンと座っている、佐伯だった。




『あ、んた…』




「さ、伯…」




なんで、佐伯がここにいるんだ…?空き教室に何の用事があったんだ…




いや、用事というよりはサボり…なのか。部屋には見合わない新しそうな2つのソファー。