「おにい、ちゃん...?」 「...っ...あ、げは...逃げ、ろ」 苦しそうに、辛そうにもがくお兄ちゃん お兄ちゃんの胸元は真っ赤に染まっていて、床にも血がぽたぽたと垂れていた 「いや、っ...いやあぁぁあああ!!!」 私は悲鳴をあげて、その場で気を失った