「ははっ、...お前らが... お前らが悪いんだ... 雪じゃなくてお前らが死ねば良かったんだよ!!!」 雪(ゆき)というのは、母親の名前 父親は、私に向かって走り出した 私はあまりの恐怖に、ギュッと目を閉じた それでも、来るはずの痛みはやって来なくて、目を開けると 血だらけのお兄ちゃんが倒れていた