車に揺れている中、小さく、未来が言った 「蝶羽ちゃん... 言いたくなかったら別に良いの 蝶羽ちゃんのお兄さんは、今何しているの?」 「ちょ、未来!」 未来の言葉に広樹が慌てて口を挟む ここにいた三人...いや、亮や嵐も、私が何か抱えてることに気付いてる 「...倉庫に言ったら、話すよ」 そろそろ話しても良い、そう思った