「あ、自己紹介遅れました
俺、山上 蓮(やまかみ れん)っていいます」
一応下っ端トップやらせてもらってます、と照れたように頭を掻きながらそう言った蓮は明るめの茶髪の短髪くん
「私は篠田 蝶羽
亮たちとは学校で出会ったの
宜しく」
『宜しくお願いします!!!』
私の言葉に下っ端は声を揃えてそう言ってくれて、それが余りにも揃っているもんだから、ふふ、と小さく笑ってしまった
するとシン...と辺りは静まり返った
「え、何?」
私何か変なことしたかな、と思い隣にいる嵐を見ると
何故か嵐の顔は真っ赤に染まっていた


