それから、嵐以外の皆は先に帰ってしまって、病室には私と嵐の二人になった 「おい蝶羽」 「?」 バンッと大きな音をたてて、嵐はベッドにくっ付いてるテーブルに何かを置いた それは、私が嵐にお別れを示した手紙で 「てめェ、俺がこんなんで離れると思ってんのか?」