一緒に夜ご飯を食べたり、バーベキューしたり、ゲームしたり、映画見たり…。

ずっと君の事を1番近くで見ていられるのは私だけだったのに…。



君はいつの間にかあの大きなステージの上で、沢山のスポットライトを浴びて、
キラキラと輝いていて…。


大好きな、幼なじみがいつの間にか、推し君になっていました。