暁side
杏『ただいまーーーー!マミー!パピー!暁が来たよーーーー。』
暁「お邪魔します。」
風「ただいまー。」
ケ「杏、風磨お帰りなさい。暁くんいらっしゃい。」
暁「こ......こんにちわ。」
ケイトさんは相変わらずきれいだな
ケ「杏、楓に挨拶してらっしゃい。暁くんも久々に楓に会ってあげて......?」
暁「はい。」
ガラッ.............................
杏『楓兄ただいま。今日は久々に暁が来たよ。私は、二人の話が終わるまでマミーのところに行って今日の出来事話してくるね...........。」
ガラッ.............................パタン
暁「楓くんお久しぶりです。俺楓くんが今みたいな状態になった2年前から『心月』に入ったんだ。杏に守られるんじゃなくて、守りたかったから。ごめんね。俺に力がなかったせいで楓くんをこんな状態にしてしまって.......杏はまだ「宙」のこと思い出していないよ。大丈夫。「宙」のことは絶対に思い出させない。俺の『記憶操作』で杏に悲しい思いはさせないから。「宙」の願いでもあるから....それじゃあまた来るね。」
杏『ただいまーーーー!マミー!パピー!暁が来たよーーーー。』
暁「お邪魔します。」
風「ただいまー。」
ケ「杏、風磨お帰りなさい。暁くんいらっしゃい。」
暁「こ......こんにちわ。」
ケイトさんは相変わらずきれいだな
ケ「杏、楓に挨拶してらっしゃい。暁くんも久々に楓に会ってあげて......?」
暁「はい。」
ガラッ.............................
杏『楓兄ただいま。今日は久々に暁が来たよ。私は、二人の話が終わるまでマミーのところに行って今日の出来事話してくるね...........。」
ガラッ.............................パタン
暁「楓くんお久しぶりです。俺楓くんが今みたいな状態になった2年前から『心月』に入ったんだ。杏に守られるんじゃなくて、守りたかったから。ごめんね。俺に力がなかったせいで楓くんをこんな状態にしてしまって.......杏はまだ「宙」のこと思い出していないよ。大丈夫。「宙」のことは絶対に思い出させない。俺の『記憶操作』で杏に悲しい思いはさせないから。「宙」の願いでもあるから....それじゃあまた来るね。」
