死にたがり屋の少女は暴走族と・・・

「おっ、未雨!!お前、おせぇーぞ。」


と声が聞こえ振り向いて女子に囲まれている人をみてみると


「なんでアンタがここに?!」


「お前を迎えに来てやったんだよ。」


と私たちに近づいてきた。


「車できたからそこの子も乗れるだろ?」


と璃羽都は美月の方を見た。


「ほら、早く乗れ。」


と言って私の耳の近くで


「女子がウザイから早くしてくれ。」


とボソッと呟いた。


女子がウザイって…


まぁ、こんなうるさくされたら迷惑だよね…


と思いながら美月と車に乗った。


車に乗ると


「この人は?」


と美月が聞いてきた。


「この人は「俺は璃羽都。君が美月だよな?」


と未雨が話していたそばから璃羽都が話してきた。


「あっ…はい。」


「話は未雨から聞いてる。後、蒼弥達からも。」


「蒼弥って…」


と美月は私の方を見た。