死にたがり屋の少女は暴走族と・・・

ってか、みんな見すぎじゃね?なんか、ちょー恥ずい。


なんて思いながら学校を後にする。


「お前が遅いから大変だったんだぞ?」


「楽しそうだったけど、次からは裏門にして。なんか視線がきつい…」


なんて璃羽都の話を無視して話す私に対して


「ちゃんと聞いた?俺だって大変だったっつーの。」


「もう、あんな思いはしたくねぇー。マジでなんで近寄ってくんのか意味わかんねぇ。」


こいつは無自覚なのか?


天然?


だとしたら俺様天然ヤロー?


なんて1人で考えて笑ってしまう。


「ヤバっ。アハハハハッ!!」


「何笑ってんだよ!!」


と言われるが私はお構い無し。


ずっと笑っているとアパートに着いたらしい。


「まぁ…ありがと。」


お礼だけはしとく。


「あっ、話があるんだけど良い?」


家に入ってさっきのことを話すと


「別に俺は良いよ。お前の大切な奴なんだろ?」


「うん。ありがと。」


と話を終えるとご飯を食べ、お風呂に入り、明日に備えて寝ることにした。