隣人さんは甘々な幼なじみで。

「もうどっちかと付き合っちゃえば?」




「え!?そんなんじゃないから...!」




「またまたぁ。しいて言うならどっちの方がアリか教えてよ」




「そんなのないってば~」




一華ちゃんはほんとに親みたい。


彼氏早く作りなよ、とか幼なじみくんのどっちかの方が幸せだよ、とか。あの2人と付き合うなんて夢のまた夢のようで。


あの2人には、すっごく美人な子やすっごく可愛い子が絶対お似合い。


ただの幼なじみの私じゃ到底辿り着けない世界なのです...。