「じゃ、梓に詳しい予定とか聞いてまた連絡するね」 「さんきゅう」 その後、私達は色々な事を話した やっぱり、后埜と一緒にいる時間は楽しいな この時間がもうちょっとだけ続ければ良いのにな… そう思っているのは、私だけだよね… きっと…