「あっ、そう言えば愁羅」 「何??羽流」 「今日の帰る何か用事ある??」 「うーん…、多分無かったと思う けど、何で??」 「少し一緒にきて欲しいところがあるんだ」 「それって、どこ??」 「男じゃ少しはいりにくところかな」 「雑貨屋さん??」 「まぁね 妹の誕生日プレゼントを買いたくてさ 何を買えば良いか分らないから…」 「OK☆一緒に羽流の妹さんの誕生日プレゼント買いにこう!!」 「ありがとう」 「ぅん☆」 羽流に妹がいたんだ 何か新たな発見をしたみたいで嬉しいな♪