「なら、その日1日俺に付き合え。」 「何で??」 「何ででも。絶対に他の予定とかいれるなよ!!。」 「うっ、うん」 后埜にまさか誘われる何て思わなかった。 けれど嬉しいな♪♪ 早速梓に報告しなくちゃね☆ その後は后埜と色々と話をしながら帰った。 クリスマスが楽しみだな。