っていうか、顔が近いよー!! そっちの事ばかり意識してしまう あ~!!何やってんだ…私… 「分かったか??」 「へっ?!あっ、ぅん」 「他に分らない問題とかあるか??」 「うーん…、特に無い また分らない問題とかがあったらまた聞いても良い??」 「良いぞ」 「ありがとう」 「おぅ」 后埜は、再び勉強し始めた