Cクラスの方を見ると、朝夏がジタバタとしているのが見えた。 アイツ、もしかしてカナヅチなのか? 「おい、朝夏⁈」 俺は脇目も振らず、一目散に朝夏を助けに行った。 俺が朝夏に肩を貸し、プールサイドに上がると、周りから、ヒューヒューと冷やかしの声が聞こえた。