俺だって素直になりてぇよ。


『多分ね。』

  
 それを、聞いてからもう一度聞いてみたら美里が思ったのが分かった。

 俺も、美里にあの人と付き合えたらすごいって言われたら悲しくなる。



『俺ら、どうすんの?』
 
『莉子に聞いてみれば。』

 
 莉子が、光って奴を好きなら解決だと思った。

 簡単ではなかった。



 教室にいくと、海人と莉子が話していたけど莉子が本当に笑っているよ

 うには見えなかった。


 聖は、疲れたみたいで寝ていた。



『聖、見てくる。』


 美里が聖の方にいった。

 美里は、聖の方を見ながら頑張ったねと言っていた。