友『わ、かった…』 …っ!?俺は友南の情報を聞いた瞬間、部屋を飛び出した。 「あ、友南!ありがとう!!」 友『っ!!!!ははっ…最後までずるいなぁ』 友『…好きだったよ。私、頑張ったよね…お姉ちゃん…』