リビングの大きなソファに私と渉が並んで座ると香澄のお母さんは温かいお茶を淹れてくれた。
「玲奈ちゃんにおばさんずっと言いたいことがあったのよ。」
まっすぐに私を見る香澄のお母さんに、私は緊張する。
何を言われるのだろうかと一気に不安になる。
でも、身構えた私に聞こえてきたのは・・・・「ありがとうね」という感謝の言葉だった。
「あの子の友達になってくれてありがとう。」
「・・・」
「あの子の親友になってくれてありがとう。」
意外な言葉に顔をあげた私。
そこには香澄の面影を感じる、香澄のお母さんが泣きながらも微笑んでいた。
「あの子、最期まで玲奈ちゃんのことばかり話していたのよ?」
その言葉に、私の心はずきずきと痛む。
「玲奈ちゃんにおばさんずっと言いたいことがあったのよ。」
まっすぐに私を見る香澄のお母さんに、私は緊張する。
何を言われるのだろうかと一気に不安になる。
でも、身構えた私に聞こえてきたのは・・・・「ありがとうね」という感謝の言葉だった。
「あの子の友達になってくれてありがとう。」
「・・・」
「あの子の親友になってくれてありがとう。」
意外な言葉に顔をあげた私。
そこには香澄の面影を感じる、香澄のお母さんが泣きながらも微笑んでいた。
「あの子、最期まで玲奈ちゃんのことばかり話していたのよ?」
その言葉に、私の心はずきずきと痛む。



