友達の恋人 ~ 一夜からはじまる愛の物語 ~

私は渉に小さく頷いた。

私を抱きしめる渉。


私たちはコンビニで適当に食事を買い用意して、私が用意していた小さなシングルの布団に一緒に横になり眠った。

眠る時、渉は私に腕枕をしてくれた。

距離が近くてどきどきしながらあまりに大きく動いた一日につかれていた私はあっという間に眠りに落ちた。

疲れていただけじゃなく、気づかないようにしていたけど・・・

渉の隣があまりに心地よくて、安心して・・・眠れたのかもしれない。