夢があるのにそれに向かって真っ直ぐ頑張っていけない自分が嫌。


いや違うか。


こうやって自分を攻めて苦しんでる自分が好きな醜い塊の自分。






私は嘘が上手い。きっと今私となにか会話していてもその話の中に嘘が5.6個あったと思う。


嘘をついて何になるの?っと思うかもしれない。


何になる?そんなの自分の欲望を現実に持ち出してそれがないこの世界で悲劇のヒロインになる自分が好きなだけ。










結局私は醜いんだ。