「それで?」
私は、続きを聞いてみた。
「ああ、たぶんジュリアは、その情報をどっかで聞いて、俺と王が仲いいことを知ったんだ。だから、俺に王のこと何でも良いから教えてくれって、よく聞きに来てるんだよ」
そうだったんだ…。
え?
それってつまり…
私は、エリックの顔を見る。
「あぁ、たぶんジュリアは、王が好きなんだと思うよ」
ガーン。
他にも、トーマ様のことを好きな人がいたなんて。
そうだよね、トーマ様かっこいいもんね。
「はぁー」
思わず、ため息が出る。
エリックは、私の肩をポンポンと叩き、
「本当あいつ、もてるよな。でもまぁ、気にしなくていいかもな。今は両思いなんだろ?」
「そうだけど…」
私は、うつむく。
「なら、あいつを信じてやろーぜ。ちょっとやそっとで、ぐらつくような男じゃないって」
「・・うん、そうだよね!」
私は、顔をあげた。
「王のこと、大切にしてやれよ。一応、俺の親友だからな」
私は、コクリと、頷いた。
「ありがとう、エリック」
「おう!」
新たなライバル出現か。
エリザベス姫が言ってたのって、ジュリアのことだったんだ。
なんかわからないけど、手強そうな気がするよ。
はぁー。めげるな私。
がんばろう。
その後、トーマ様の小さい頃の話とか聞きながら、のんびりして、エリックにお礼を言って、私はお城に戻った。
私は、続きを聞いてみた。
「ああ、たぶんジュリアは、その情報をどっかで聞いて、俺と王が仲いいことを知ったんだ。だから、俺に王のこと何でも良いから教えてくれって、よく聞きに来てるんだよ」
そうだったんだ…。
え?
それってつまり…
私は、エリックの顔を見る。
「あぁ、たぶんジュリアは、王が好きなんだと思うよ」
ガーン。
他にも、トーマ様のことを好きな人がいたなんて。
そうだよね、トーマ様かっこいいもんね。
「はぁー」
思わず、ため息が出る。
エリックは、私の肩をポンポンと叩き、
「本当あいつ、もてるよな。でもまぁ、気にしなくていいかもな。今は両思いなんだろ?」
「そうだけど…」
私は、うつむく。
「なら、あいつを信じてやろーぜ。ちょっとやそっとで、ぐらつくような男じゃないって」
「・・うん、そうだよね!」
私は、顔をあげた。
「王のこと、大切にしてやれよ。一応、俺の親友だからな」
私は、コクリと、頷いた。
「ありがとう、エリック」
「おう!」
新たなライバル出現か。
エリザベス姫が言ってたのって、ジュリアのことだったんだ。
なんかわからないけど、手強そうな気がするよ。
はぁー。めげるな私。
がんばろう。
その後、トーマ様の小さい頃の話とか聞きながら、のんびりして、エリックにお礼を言って、私はお城に戻った。


