ロミオは、ふたりいない。


授業中

ずっと目を押さえてた




「木々羅さん、具合悪いの?」



国語の時間

先生に声を掛けられた



「大丈夫です」



ホントは

今すぐにでも帰りたい



帰って

ひとりで

泣きたかった