鈍感王子とドタバタ姫

姫香は、朝起きたことを思い出していた。

ーーーーーーーーーそれはアパートを出た直後のこと。


「急がなきゃ〜💦」

そう焦っていたら。あと3段のアパートの階段で転んでしまった。

「…………ご!ごめんなさい…!」

なんと…人にぶつかってしまったのだ。

金髪の…とてもチャラそうなイケメンさんに〜〜!

[姫香]「絶対怒られる〜💦ど〜しよ〜、…」

しかし、その金髪のイケメンさんは一言。

『大丈夫。あんたは?』