えっと… お皿…これでいいかな… 鍋敷きなんてないよね… とりあえず…コレで… えー… また後ろに気配感じる いた すぐ後ろ 「あ、暁くん、食べる?」 また近いよ 「…」 「ん?どーした…?」 「もぉ、帰ってこないと思った」 「え、だって… ちょっと出掛けただけで… 夕飯の買い物してきた!」 「…」 怒ってる? 「とりあえず、ここしか、帰る場所ないし… 花道いるし…荷物もあるし…」 「よかった」 笑顔 ハイ!天使.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°. なんなの? 顔色に気持ち振り回されてる 私