38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)


AM0:00



「天神、誕生日おめでとう」



「うん、ありがとう
眞子と誕生日迎えられて嬉しい」



23歳か…

まだ若い



ずっと若いよね

そりゃそーだ…( ⌯᷄ω⌯᷅ )



「眞子…」



「…ん?」



「抱きしめてほしい」



「うん…」




私のことを

いつも

眞子、かわいい…って言ってくれる

この人が

酷く愛おしくて



私が抱きしめてるのに

抱きしめられてるみたい



年下なのに

いつも私を助けてくれる



今日もずっと私を心配してくれてた



「眞子…好きだよ…

大好きだよ…」



私の胸で天神が言った



「うん…」



「大好き…眞子…

ずっと、好き…

好きだからね…」



今日、何回好きって言ってくれた?



「眞子…

眞子…オレじゃ…ダメなの…」



え…



私の胸で

天神は寝てた



寝言だった?



ホントに寝てる?



「天神…」



スー…スー…スー…zzzZZ



「天神…大好きだよ…」



天神も疲れたよね…

私のことばかり気に掛けてくれて



天神

あと何回

好きって言ってくれる?