38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)


「眞子、まだ寝なくていいの?」



PM11:12



「うん
天神におめでとうって言うまで寝ない」



「そんなの明日の朝でもいいし…
体調、大丈夫なの?」



「うん、いっぱい寝たから大丈夫
たぶん、バスに酔ったのかな…」



「眞子、最近体調悪いから
帰ったら受診した方がいいよ」



「うん、ありがとう
そうするね」



更年期とか

天神に言うのヤダな…( ⌯᷄ω⌯᷅ )



でも、わかってるよね



きっと

自分で言いにくいから

受診しな…って促してくれてる



「眞子、来て…」



布団の中から天神が私を呼んだ



「ん?」



「ここで、カウントダウンしようよ…
その方が、少しラクでしょ」



「うん…」



同じ布団でいんだよね?



こわくないって

さっき言ってたけど…



「なんて…
ただ、イチャイチャしたかった」



ーーー



そんなこと言うけど

きっと私の身体を心配してくれてる



「眞子…好き…」



「うん…
私も大好きだよ…」



「ドキドキしてる?」



「うん、ドキドキしてるよ…」



「じゃあ、今日はやめとく…
眞子の心臓に負担かかるから」



「もぉ!それじゃあ、おばあちゃんみたい」



「眞子、かわいいよ♡
眞子が体調よくなったら、また…」



「別に、大丈夫だよ…」



「うん、でも…

あー、もう1回だけ!」



ーーーーー



「眞子、好き!
ごめん、コレでホントに終わり」



純粋で素直な天神が

かわいくて



「うん…
ありがとう、天神…

大切にしてくれて…」



「うん、眞子…

ホントに大切だから…

ホントに…ずっと一緒にいたいから…」



ギュって抱きしめられた



優しいのに力強い



離さないで欲しいな

いつまでも



私も

ずっと一緒にいたいよ

天神