「おいしかったね オレ、カニ好き 眞子、剥くの上手かった」 「でしょ!」 「いいお嫁さんになるね」 「なに?それ…」 ふたりで笑いながらカフェに向かった 誰のお嫁さん? 笑うところじゃなかった? 「眞子、楽しい?」 「うん、楽しいよ」 「オレも楽しい 連れて来てくれて、ありがと」 天神が手を繋いでくれて 安心した