38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)


もぉ朝かな?



枕元のスマホに手を伸ばした



AM2:37



「まだこんな時間なんだ
寝よっか…」



「だから…寝れない…
寝ようとしても、寝れない…」



「やっぱり、なんか気にしてる?
あの人に何か言われた?」



「花岡さんのことは、気にしてない

隣に眞子がいるから、寝れない…」



「あ…狭い…?
ごめん、もっとこっち来てもいいよ」



「んーん、もっとこっち来て…」



「ん…?」



「狭いとかじゃないから…」



もっと抱き寄せられた



ん?



ドキン…



目が合った



暗闇の中

ずっと私をみつめてる



ドキドキ…ドキドキ…



その視線、耐えられない



いくら暗闇でも近くで肌見ないで…



「…なに?」



「んーん…
眞子、かわいいな…って…

眞子…ってまだ呼び慣れないけど…」



「うん
でも、なんか、嬉しいよ…」



「ホント…?」



少し恥ずかしそうにした

暁くんがかわいかった(*ฅ́˘ฅ̀*)♡




柴咲さん、荷物です…

私たちは、そこから始まった



ぎこちなく

彼の口から出る

眞子…

その2文字がドキドキする