─ザワザワ─
「え？Jupiterに新しいモデル？？」
「Yuiと並ぶモデルらしいよ？」
「へぇそうなんだぁ。」
「なんかこの学校にいるとか！！！」
「おはよー。」
「あ！！やっと来たゆうちゃん。」
「あ？？？どうした？？」
「こ、これ見て。」
「え？Jupiterの雑誌？？」
な、何だこの表紙！！？！
この前撮ったやつじゃん。なんでそんなの聞いてねぇぞ？！
「おはよー悠衣。ひなちゃんにひかげちゃんも」
「お、おい！！ゆず。こ、これみてみろよ！！」
「えーなになn……？！？！」
「やばくねぇか？！」
「え、なんでこれ？え？？？」
「そうだこの際だし陽向と陽景今日放課後無理やり開けてくれ」
「え？なになに？！気になる気になる！！」
「詳細は、あとだ昼休みに屋上で教える」
─昼休み─
─ガヤガヤ─
「で、話って？？？」
くっそこの2人に話さなきゃいけねぇのか。。。
「あの雑誌の表紙の話だけど」
「うん？あー。Yuiとカップリングの誰だっけ？ゆ、Yukiだっけ？」
「そうその表紙の2人俺らなんだ。」
くっそ言ってしまった。。。
「え、。！。。。。。」
「「えーーーーー？！？！？！？！」」
まぁそりゃあ驚くよな。俺が逆の立場でも、驚くもん。
「まぁ、そう言うわけで、この事は秘密にしといて欲しいんだよ。」
「う～ん。。そうだな。。僕たちも2人が人気になって遊べなくなったりするのはやだし、だから公言する気もなければ、言いふらす気もないよ。だから安心してよ。」
「ありがと。ほんとに」
「いやいや、それにしても”あの”ゆうちゃんがなぁ…モデルかぁ」
な、なんだよこいつ…。感慨深い顔すんなよ……
「まぁゆうちゃんたちがこんなに頼み込むくらいだし、周りに死ぬほどバレたくないのは、すごく伝わった。」
「いやほんとにありがとな。あ、放課後はちゃんと時間空とけよ。」
「もう昼休み終わるし、戻ろ。」
「それもそうだな。」
それから授業を終え、放課後―
「じゃあ、俺の家行くぞ」
「「えぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！？？？！！？！？？！」」
「んだようるせーな。お前ら2人には来てもらわなきゃいけねーんだよ」
「いや、だってそんなの聞いてないよ？」
「言ってねーんだから当たり前だろ。」
「あ、あの、、、わ、私も行くんですか？？」
「そりゃそうだろ。」
てか、母さんも父さんも無理やりすぎだ。
昨日今日で忙しすぎだろ。
―悠衣家―
「母さん、父さん、連れてきたよ。」
「え？Jupiterに新しいモデル？？」
「Yuiと並ぶモデルらしいよ？」
「へぇそうなんだぁ。」
「なんかこの学校にいるとか！！！」
「おはよー。」
「あ！！やっと来たゆうちゃん。」
「あ？？？どうした？？」
「こ、これ見て。」
「え？Jupiterの雑誌？？」
な、何だこの表紙！！？！
この前撮ったやつじゃん。なんでそんなの聞いてねぇぞ？！
「おはよー悠衣。ひなちゃんにひかげちゃんも」
「お、おい！！ゆず。こ、これみてみろよ！！」
「えーなになn……？！？！」
「やばくねぇか？！」
「え、なんでこれ？え？？？」
「そうだこの際だし陽向と陽景今日放課後無理やり開けてくれ」
「え？なになに？！気になる気になる！！」
「詳細は、あとだ昼休みに屋上で教える」
─昼休み─
─ガヤガヤ─
「で、話って？？？」
くっそこの2人に話さなきゃいけねぇのか。。。
「あの雑誌の表紙の話だけど」
「うん？あー。Yuiとカップリングの誰だっけ？ゆ、Yukiだっけ？」
「そうその表紙の2人俺らなんだ。」
くっそ言ってしまった。。。
「え、。！。。。。。」
「「えーーーーー？！？！？！？！」」
まぁそりゃあ驚くよな。俺が逆の立場でも、驚くもん。
「まぁ、そう言うわけで、この事は秘密にしといて欲しいんだよ。」
「う～ん。。そうだな。。僕たちも2人が人気になって遊べなくなったりするのはやだし、だから公言する気もなければ、言いふらす気もないよ。だから安心してよ。」
「ありがと。ほんとに」
「いやいや、それにしても”あの”ゆうちゃんがなぁ…モデルかぁ」
な、なんだよこいつ…。感慨深い顔すんなよ……
「まぁゆうちゃんたちがこんなに頼み込むくらいだし、周りに死ぬほどバレたくないのは、すごく伝わった。」
「いやほんとにありがとな。あ、放課後はちゃんと時間空とけよ。」
「もう昼休み終わるし、戻ろ。」
「それもそうだな。」
それから授業を終え、放課後―
「じゃあ、俺の家行くぞ」
「「えぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！？？？！！？！？？！」」
「んだようるせーな。お前ら2人には来てもらわなきゃいけねーんだよ」
「いや、だってそんなの聞いてないよ？」
「言ってねーんだから当たり前だろ。」
「あ、あの、、、わ、私も行くんですか？？」
「そりゃそうだろ。」
てか、母さんも父さんも無理やりすぎだ。
昨日今日で忙しすぎだろ。
―悠衣家―
「母さん、父さん、連れてきたよ。」
