気づくと屋上まで走ってた。
呼吸を整えてなみだを拭う。
桃香ちゃんは私が死ねばいいって思ってたんだ。
ずっと友達だよって笑い合った日々が、いまじゃ現実みがない。私が一方的に友達だと思い込んでたの?最初から私なんて友達じゃなかった?それとも、やっぱり途中で嫌われた?死ねばいいと思うくらい?
わからないよ。
桃香ちゃんに裏切られた気分だ。
もう耐えられない。感情がぐちゃぐちゃだ。
ここから飛び降りたら楽になれる。
そんな考えが私を支配する。
「やっぱりしおりちゃんだ。屋上にかけこんだのが見えて。どうかした?」
呼吸を整えてなみだを拭う。
桃香ちゃんは私が死ねばいいって思ってたんだ。
ずっと友達だよって笑い合った日々が、いまじゃ現実みがない。私が一方的に友達だと思い込んでたの?最初から私なんて友達じゃなかった?それとも、やっぱり途中で嫌われた?死ねばいいと思うくらい?
わからないよ。
桃香ちゃんに裏切られた気分だ。
もう耐えられない。感情がぐちゃぐちゃだ。
ここから飛び降りたら楽になれる。
そんな考えが私を支配する。
「やっぱりしおりちゃんだ。屋上にかけこんだのが見えて。どうかした?」

