僕の隣にいてくれてありがとう。
恋愛(実話)
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黒猫輝夜/著
- 作品番号
- 1612935
- 最終更新
- 2020/08/17
- 総文字数
- 283
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 9
- いいね数
- 0
これは僕と君が過ごした、短く長いさよならの話。
読んでくれた人達が皆同じ失敗をしなくなるように、そして本当に好きな人の手を離すことがないように。
そんな願いを込めた、本当の実話。
読んでくれた人達が皆同じ失敗をしなくなるように、そして本当に好きな人の手を離すことがないように。
そんな願いを込めた、本当の実話。
- あらすじ
- 「愛しとーよ!」
そう微笑んでくれた時、全てが変わった気がした。
誰も知らない君の笑顔を、いや誰も知らない君の全てを知った気がした。
嬉しかったんだ。
抱き締められることもキスされた時も嬉しくて、ただただ幸せでずっと続くと思ってた。
あんなことがあるまでは、僕だけを見てくれるんだって思ってた。
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