懐いてるって……。 なんか、恥ずかしい。 「もちろん成くんに言われるまでもなく私たちはそのつもりだったけどね。」 頭をよしよしと撫でられる。 ……嬉しい。 「伊織の才能を潰したくないと言っておった。…やるか?伊織。もちろんお前さんのことはわしの右腕にしか伝えんよ。」 お父様…、玄さん、菫さん。 …… 「やらせてください。お役に立てるよう頑張りますっ!」