君を輝かせるのは私だけ。


でも、

「でも、あおはそんな俺たちの想像なんて遥かに超えてくるから大丈夫です。今回走り切って動けなくなっても、どれだけ時間をかけても。あおは、コートに戻ってくると思います。」

そう、そんな気がする。

ここであおを止められない自分でいいのか。

あおが一番納得いくのは何なのか。

色々頭をフル回転させても、

俺にはあおがコートで何もなかったように笑ってら姿しかこの先想像できない。

きっと何年かけても戻ってくると思う。

今あおを俺たちが止めたら、

それこそあおはもう二度とコートに帰ってこないかもしれない。

それが一番あおの望んでいないこと。