色になる君

「案外、お寝坊さんなんだねっ。
新たな一面!!」



朝から元気だな〜。千花は。



「もう準備したの??」



寝起きの薄目で、千花を見ると



パジャマではなく私服になっていた。



「夜空のメイクもしてあげたいから、
早起きしたんだ!!褒めてもいいよ?」




「うわー!!感動した。」



本当に、何でここまで私にしてくれるのか。
感謝しかないよ。