色になる君


「おーよしよし!そろそろ上がろっか。」




気づけば、練習を始めてから2時間も経っていた。



その後少し、温泉で体を温めてから
更衣室に行き着替えた。




「お昼食べちゃおっか。食堂開いてるし。」




「そうだねー。行こっか?」      



といいながら、水に濡れた髪をお団子にする千花。




「あー私も髪長かったら、制服濡れずにすむのにー。」




「夜空、ボブだから結べないもんねー。
んー、あ!そうだ!」