色になる君

鏡の前に行くと、



「……わぁ……!!」



声が出ないくらい、信じられないくらい
いつもと違う自分が立っていた。



「どーしても、髪型もお揃いにしたくて
夜空も軽く巻いてハーフアップお団子にしてみました〜。」




感謝しても本当にしきれなくて
千花に抱きついた。



「うわっ!びっくりした。」



「千花がしてくれたのなら何でも嬉しいし、千花がそばにいてくれて私本当に幸せ。」




「朝から愛の告白??嬉しいー!!!」