淡い夢の中の君




だけど、高3になるころには、



気持ちが覚めてしまった。



もうこれ以上追いかけても



仕方ないって気づいてしまった。




そして、高校を卒業して、



社会人になって、



いつしか君のことを忘れていった。




それから私は文章を書くことに



夢中になって、



音楽を作るのはしばらくやめていた。