裏門まで連れて行き
3人の男を離すと
「いってぇな!」
「お前なにもんだよ」
「…」
「私になにしようがあんたらの勝手だけど」
「私の周りに迷惑がかかるところで騒がれる
のはやめてほしいの」
「ふつうにここの高校で楽しむなら、」
「私にしたようなことを他の子にしないなら
戻ってどうぞ?」
「ちっ」
「行くぞ」
「はぁ…」
「だっる」
「へぇ」
ビクッ
「お前にしてはナイス判断じゃん?」
「っ…」
「なんだ…」
「日向かよ」
「いやぁ、たまたま見つけちゃってね」
日向。
こいつは私のことをゆういつ知ってる人の
1人
中学生の時に知り合って高校も同じ
私のことを知ってる。
つまり私が信用してる人
「なによ、私にしてはって」
「いや?」
「お前思ったままに行動して学校の中で
ボコボコにしちゃいそうじゃん?」
「うるせぇな、李梨沙に言われてんだよ」
「なるほどね?」
「李梨沙の言うことは聞くんだなぁお前」
「俺の言ったことは聞かねぇくせに」
「お前はたいしたこと言わねぇだろうが」
「バレた?」
「自覚してて何よりだわ」
「それにしても」
「めずらしいな」
「なにがだよ」
「お前がスカート履くなんて」
「スカート?」
…
「あ!?」
「なんだよ」
「忘れてた…」
そうだ…私今メイド服着てるんだ…!
「ふはっ、あいつらに夢中で自分がなに着て
話してるかなんて忘れてたってか?」
「うるせぇな…」
「へぇ、お前もそんな顔するんだ」
「てかお前ほんと足細いな」
「ちゃんと食ってんのか?」
「あたりまえじゃない」
「食べないと力つかないわよ」
「ははっ、聖良らしいな」
「…」
「なぁ、聖良」
「なに」
え、なに、なんか近づいてくるんだけど
「ひな、た?」
後ろに下がっていたらいつのまにか壁と日向に挟まれていた
「ちょっと」
「なぁ」
「俺だって男なんだぜ?」
「は?わかってるわよ」
「いやわかってねぇ」
なにいってんの…?
「こんなに足だして」
「ひっ」
私の太ももをすーっと触ってくる
「い、や…」
抵抗しなきゃ…
「日向!」
「な、なにすんのよ!」
「わ、わりぃ」
「…お前可愛いんだから気を付けろよ」
「はっ…」
「なにしてんの?」
「んぁ?」
「なっ!」
「れ、れん!」
「え、なに聖良、蓮と知り合いなの?」
「え、日向も…?」
「日向」
「なんだよ」
「聖良になにした?」
「はっ、なんもしてねぇよ」
「あっそ」
「じゃあなんで聖良は顔赤いの」
「なっ…」
「日向」
「こいつは渡さないから」
「…!」
「蓮っ…お前」
「わかったらどっかいけ」
「俺だって負けねぇから」
謎の会話をして日向はどこか行ってしまった
頭にハテナマークを浮かべていると
「おい」
「な、なによ」
「…」
「脱げ」
「は!?」
「やっぱお前がメイド服着るの危ない」
「早く教室戻れ」
「なにいってんの」
「私まだ着たばっかりだよ?」
「まぁ早く脱ぎたいしいいけど…」
「メイド服を着たばっかりのお前はなんで
こんなところにいるんだ?」
「それは」
「ん?」
「変なやつがいたから追い払っただけよ」
「そしたら日向が来たからちょっと話してた
だけ」
「ふーん」
「…お前ひなたのこと好きなの?」
「は?」
「なんで、そーなるの?」
「顔赤くしてたから」
「はぁ!?」
「赤くなんてなってないから!」
「私が顔赤くなるのは!」
「っ…」
危ない…
今私蓮に告白しそうになったよね…?
告白はちゃんと明日するんだから!
「なんだよ」
「な、なんでもない…」
「…」
「言わないと教室に帰さないよ」
「はぁ!?」
「いやよ、ちょっとどいて」
「無理」
つ、つよい…
やっぱ男の子だ…
でも私負けないからね
「キャーーーーー!!!!」
「な、なに!?」
なんの悲鳴…?
「逃げろー!!!」
にげ、ろ…?
「蓮、ごめん」
「おいまて」
「この状況で待つ人がどこにいるのよ」
「どこ行くんだよ」
「見に行くの」
「なんでだよ、あぶねぇかもしんねぇだろ」
「だからでしょ」
「離して」
プルルルル
蓮のスマホだ
「…ちっ、もしもし」
「っ…」
「そうか」
「体育館に刃物持ったやつが出たって」
「なるほどね、ありがとう」
「っは?おい!聖良!」
蓮の手を振り払って私は体育館に向かった
3人の男を離すと
「いってぇな!」
「お前なにもんだよ」
「…」
「私になにしようがあんたらの勝手だけど」
「私の周りに迷惑がかかるところで騒がれる
のはやめてほしいの」
「ふつうにここの高校で楽しむなら、」
「私にしたようなことを他の子にしないなら
戻ってどうぞ?」
「ちっ」
「行くぞ」
「はぁ…」
「だっる」
「へぇ」
ビクッ
「お前にしてはナイス判断じゃん?」
「っ…」
「なんだ…」
「日向かよ」
「いやぁ、たまたま見つけちゃってね」
日向。
こいつは私のことをゆういつ知ってる人の
1人
中学生の時に知り合って高校も同じ
私のことを知ってる。
つまり私が信用してる人
「なによ、私にしてはって」
「いや?」
「お前思ったままに行動して学校の中で
ボコボコにしちゃいそうじゃん?」
「うるせぇな、李梨沙に言われてんだよ」
「なるほどね?」
「李梨沙の言うことは聞くんだなぁお前」
「俺の言ったことは聞かねぇくせに」
「お前はたいしたこと言わねぇだろうが」
「バレた?」
「自覚してて何よりだわ」
「それにしても」
「めずらしいな」
「なにがだよ」
「お前がスカート履くなんて」
「スカート?」
…
「あ!?」
「なんだよ」
「忘れてた…」
そうだ…私今メイド服着てるんだ…!
「ふはっ、あいつらに夢中で自分がなに着て
話してるかなんて忘れてたってか?」
「うるせぇな…」
「へぇ、お前もそんな顔するんだ」
「てかお前ほんと足細いな」
「ちゃんと食ってんのか?」
「あたりまえじゃない」
「食べないと力つかないわよ」
「ははっ、聖良らしいな」
「…」
「なぁ、聖良」
「なに」
え、なに、なんか近づいてくるんだけど
「ひな、た?」
後ろに下がっていたらいつのまにか壁と日向に挟まれていた
「ちょっと」
「なぁ」
「俺だって男なんだぜ?」
「は?わかってるわよ」
「いやわかってねぇ」
なにいってんの…?
「こんなに足だして」
「ひっ」
私の太ももをすーっと触ってくる
「い、や…」
抵抗しなきゃ…
「日向!」
「な、なにすんのよ!」
「わ、わりぃ」
「…お前可愛いんだから気を付けろよ」
「はっ…」
「なにしてんの?」
「んぁ?」
「なっ!」
「れ、れん!」
「え、なに聖良、蓮と知り合いなの?」
「え、日向も…?」
「日向」
「なんだよ」
「聖良になにした?」
「はっ、なんもしてねぇよ」
「あっそ」
「じゃあなんで聖良は顔赤いの」
「なっ…」
「日向」
「こいつは渡さないから」
「…!」
「蓮っ…お前」
「わかったらどっかいけ」
「俺だって負けねぇから」
謎の会話をして日向はどこか行ってしまった
頭にハテナマークを浮かべていると
「おい」
「な、なによ」
「…」
「脱げ」
「は!?」
「やっぱお前がメイド服着るの危ない」
「早く教室戻れ」
「なにいってんの」
「私まだ着たばっかりだよ?」
「まぁ早く脱ぎたいしいいけど…」
「メイド服を着たばっかりのお前はなんで
こんなところにいるんだ?」
「それは」
「ん?」
「変なやつがいたから追い払っただけよ」
「そしたら日向が来たからちょっと話してた
だけ」
「ふーん」
「…お前ひなたのこと好きなの?」
「は?」
「なんで、そーなるの?」
「顔赤くしてたから」
「はぁ!?」
「赤くなんてなってないから!」
「私が顔赤くなるのは!」
「っ…」
危ない…
今私蓮に告白しそうになったよね…?
告白はちゃんと明日するんだから!
「なんだよ」
「な、なんでもない…」
「…」
「言わないと教室に帰さないよ」
「はぁ!?」
「いやよ、ちょっとどいて」
「無理」
つ、つよい…
やっぱ男の子だ…
でも私負けないからね
「キャーーーーー!!!!」
「な、なに!?」
なんの悲鳴…?
「逃げろー!!!」
にげ、ろ…?
「蓮、ごめん」
「おいまて」
「この状況で待つ人がどこにいるのよ」
「どこ行くんだよ」
「見に行くの」
「なんでだよ、あぶねぇかもしんねぇだろ」
「だからでしょ」
「離して」
プルルルル
蓮のスマホだ
「…ちっ、もしもし」
「っ…」
「そうか」
「体育館に刃物持ったやつが出たって」
「なるほどね、ありがとう」
「っは?おい!聖良!」
蓮の手を振り払って私は体育館に向かった
