〜次の日〜
はぁ〜授業抜け出したい…
もう寝ようかな
…っていやいや!なに考えてんの!
中学さぼったんだから高校ではちゃんと集中
しなきゃ!
でも疲れたぁーー
「ねぇ聖良」
「ん?」
今日も授業に出てる蓮
「あのさ…」
「ん?どしたの?」
「っ…」
「お前、ほんとにメイド服着るの…?」
文化祭の話だよね
「そりゃクラスの子に迷惑かけたくないから
一応着るけど」
「すぐ脱ぐつもり」
「スカートとか嫌いだし」
「ふっ」
「スカート嫌いなんだ?」
「制服はいいの?」
「いや?」
「そろそろ慣れてきたけどスカートに毎日
ムカついてる」
「ズボンがよかったー」
「スカートにムカつくって…ふっ」
「聖良なんでスカート嫌なの?」
「女子ってスカート好きなイメージある」
「そりゃ、動きにくいし」
「今までスカートなんか履いたことないから
違和感あるし」
「へぇ〜」
「…いのに」
蓮がぼそっと何かを言った
「ん、ん?」
「ごめん、聞き取れなかった」
「なんでもねぇ」
「あ、そう…」
「…」
すっごい視線を感じる
「な、なに…?」
ずっと私の顔をみてくる
「ねぇ、蓮なに?」
「私の顔になんかついてる?」
「蓮ってば」
なにを言っても私の顔をみたまま
「もう…」
諦めてノートを書き始めようとしたとき
「うわっ」
蓮に引っ張られた
ちゅ
…ちゅ?
まったく状況が理解できない
今ほっぺになにか…
「え、」
「お前の反応みてたら可愛すぎてキスしたく
なっちゃった」
「は、」
い、いまキスって…
「ちょ、ちょっ、ん」
蓮の人差し指が私の唇に
「ここはまだとっとくね」
「っ…」
「もう授業終わるね」
「俺寝てくるわ」
キーンコーンカーンコーン
「せーいらっ…、」
「え、どしたの」
「顔真っ赤だよ?」
「…あ、蓮でしょ!」
「…ねぇ、聖良?」
「え、あ、うん」
「え、ほんとに蓮なの?」
「ん?え、なにが?」
頭の中真っ白でなにがおこったのか状況理解ができてない
「え、なにがあったの?」
「わ、私もわかんない」
「けど…」
「けど?」
「ほっぺにきす、された…?」
「はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
「ちょ、うるさい!」
「嘘でしょ嘘でしょ!?」
「え、おめでとう!」
「…は?」
「おめで、とう?」
「絶対両思いじゃん!」
「蓮、聖良のこと好きだよ!」
「は?」
「だってだって、ふつう好きじゃなかったら
ほっぺにキスなんてしないでしょ!」
「そ、そうかもだけど…」
「聖良も蓮のこと好きなんでしょ?」
そう、かな
蓮のこと好き、
カァァァ
自分の顔が真っ赤になるのがわかる
「うわ、真っ赤になった」
「とうとう聖良も人を好きになったか」
「うっ…」
「か、かわいい…」
「あ、聖良!もう蓮に告白しちゃえ!」
「え、無理」
「はぁ!?いつもの勢いはどこにいったの」
「いいの?蓮が他の女子にとられても」
「とられるって…」
「考えてみて?」
「蓮が他の可愛い女の子と手繋いで歩いて
2人で笑い合ってて蓮がキスしてたら」
蓮が…他の子にき、す…
嫌だ
なんで、これも好きだから?
他の女子としてるのをみたら私…
「だからはやく告白しないと!」
「そ、そうするわ…」
「うん、それがいい」
「でもいつ…」
「文化祭は?」
「メイド服着て告ればいいじゃん」
「嫌だよ」
「私すぐ脱ぐつもりだし」
「なんでよぉ…」
「制服だって変わんない」
「いやいや、かわ「そんなことより!」
「告白ってなにすればいいの?」
「へ?」
「え、」
「告白は自分の想いを相手に言うの!」
「聖良は蓮のこと好きなんでしょ?」
「彼氏になってほしい?」
「彼氏って夫婦になる前の段階ってこと?」
「まぁそんな感じよ」
「で、まぁそれを言うの!」
「好きですって」
「付き合ってください!って!!」
「あ、そーなんだ」
「…ってなんか李梨沙楽しんでない?」
「だって今まで恋とか好きとかなにも知らな
かった私の親友が告白しようとしてるん
だよ!?!?」
「そりゃテンション上がるでしょ」
私にはまったく理解できない
「へぇ…」
「もう…」
「とにかく!文化祭2日間あるんだから!」
「あ〜2日もあんのか…」
「がんばって!!」
「ん、」
告白…
振られたりしないかな…
振られて気まずい雰囲気になったら…?
ううん、こんな考え私らしくない
堂々と思い伝えて振られたらその時だ!
とん
「うわ!」
びっくりした…誰?
「いやそんなビックリする?」
「なんだ奏か…」
ん、奏…
「え、なんでいんの?」
「いちゃ悪いかよ!」
「聖良に用があってきたんだよ!」
「私に…?」
「そうそう」
「ねぇ、蓮となんかあった?」
「は、」
「そこで蓮と会ってね?」
「すっげぇ顔真っ赤にして屋上行ったから」
「聖良ちゃん絡みかな〜って」
「聖良ちゃんと会ってからあいつどこか変
なんだよなぁ〜」
蓮が、顔真っ赤…
「あれ、聖良ちゃんも顔真っ赤だよ?」
「…なるほどねぇ〜?」
「な、なにがだよ」
「いや?ただ確認しにきただけだから」
「なにを「じゃ、またくるねー」
「ちょっ」
「ばいばーい」
「…」
なんなんだあいつ…
…そういえば奏は私がありえってこと気付いてるのかな
そんなことないか
電話越しに話しただけだし
はぁ〜
文化祭までもう少し、か…
はぁ〜授業抜け出したい…
もう寝ようかな
…っていやいや!なに考えてんの!
中学さぼったんだから高校ではちゃんと集中
しなきゃ!
でも疲れたぁーー
「ねぇ聖良」
「ん?」
今日も授業に出てる蓮
「あのさ…」
「ん?どしたの?」
「っ…」
「お前、ほんとにメイド服着るの…?」
文化祭の話だよね
「そりゃクラスの子に迷惑かけたくないから
一応着るけど」
「すぐ脱ぐつもり」
「スカートとか嫌いだし」
「ふっ」
「スカート嫌いなんだ?」
「制服はいいの?」
「いや?」
「そろそろ慣れてきたけどスカートに毎日
ムカついてる」
「ズボンがよかったー」
「スカートにムカつくって…ふっ」
「聖良なんでスカート嫌なの?」
「女子ってスカート好きなイメージある」
「そりゃ、動きにくいし」
「今までスカートなんか履いたことないから
違和感あるし」
「へぇ〜」
「…いのに」
蓮がぼそっと何かを言った
「ん、ん?」
「ごめん、聞き取れなかった」
「なんでもねぇ」
「あ、そう…」
「…」
すっごい視線を感じる
「な、なに…?」
ずっと私の顔をみてくる
「ねぇ、蓮なに?」
「私の顔になんかついてる?」
「蓮ってば」
なにを言っても私の顔をみたまま
「もう…」
諦めてノートを書き始めようとしたとき
「うわっ」
蓮に引っ張られた
ちゅ
…ちゅ?
まったく状況が理解できない
今ほっぺになにか…
「え、」
「お前の反応みてたら可愛すぎてキスしたく
なっちゃった」
「は、」
い、いまキスって…
「ちょ、ちょっ、ん」
蓮の人差し指が私の唇に
「ここはまだとっとくね」
「っ…」
「もう授業終わるね」
「俺寝てくるわ」
キーンコーンカーンコーン
「せーいらっ…、」
「え、どしたの」
「顔真っ赤だよ?」
「…あ、蓮でしょ!」
「…ねぇ、聖良?」
「え、あ、うん」
「え、ほんとに蓮なの?」
「ん?え、なにが?」
頭の中真っ白でなにがおこったのか状況理解ができてない
「え、なにがあったの?」
「わ、私もわかんない」
「けど…」
「けど?」
「ほっぺにきす、された…?」
「はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
「ちょ、うるさい!」
「嘘でしょ嘘でしょ!?」
「え、おめでとう!」
「…は?」
「おめで、とう?」
「絶対両思いじゃん!」
「蓮、聖良のこと好きだよ!」
「は?」
「だってだって、ふつう好きじゃなかったら
ほっぺにキスなんてしないでしょ!」
「そ、そうかもだけど…」
「聖良も蓮のこと好きなんでしょ?」
そう、かな
蓮のこと好き、
カァァァ
自分の顔が真っ赤になるのがわかる
「うわ、真っ赤になった」
「とうとう聖良も人を好きになったか」
「うっ…」
「か、かわいい…」
「あ、聖良!もう蓮に告白しちゃえ!」
「え、無理」
「はぁ!?いつもの勢いはどこにいったの」
「いいの?蓮が他の女子にとられても」
「とられるって…」
「考えてみて?」
「蓮が他の可愛い女の子と手繋いで歩いて
2人で笑い合ってて蓮がキスしてたら」
蓮が…他の子にき、す…
嫌だ
なんで、これも好きだから?
他の女子としてるのをみたら私…
「だからはやく告白しないと!」
「そ、そうするわ…」
「うん、それがいい」
「でもいつ…」
「文化祭は?」
「メイド服着て告ればいいじゃん」
「嫌だよ」
「私すぐ脱ぐつもりだし」
「なんでよぉ…」
「制服だって変わんない」
「いやいや、かわ「そんなことより!」
「告白ってなにすればいいの?」
「へ?」
「え、」
「告白は自分の想いを相手に言うの!」
「聖良は蓮のこと好きなんでしょ?」
「彼氏になってほしい?」
「彼氏って夫婦になる前の段階ってこと?」
「まぁそんな感じよ」
「で、まぁそれを言うの!」
「好きですって」
「付き合ってください!って!!」
「あ、そーなんだ」
「…ってなんか李梨沙楽しんでない?」
「だって今まで恋とか好きとかなにも知らな
かった私の親友が告白しようとしてるん
だよ!?!?」
「そりゃテンション上がるでしょ」
私にはまったく理解できない
「へぇ…」
「もう…」
「とにかく!文化祭2日間あるんだから!」
「あ〜2日もあんのか…」
「がんばって!!」
「ん、」
告白…
振られたりしないかな…
振られて気まずい雰囲気になったら…?
ううん、こんな考え私らしくない
堂々と思い伝えて振られたらその時だ!
とん
「うわ!」
びっくりした…誰?
「いやそんなビックリする?」
「なんだ奏か…」
ん、奏…
「え、なんでいんの?」
「いちゃ悪いかよ!」
「聖良に用があってきたんだよ!」
「私に…?」
「そうそう」
「ねぇ、蓮となんかあった?」
「は、」
「そこで蓮と会ってね?」
「すっげぇ顔真っ赤にして屋上行ったから」
「聖良ちゃん絡みかな〜って」
「聖良ちゃんと会ってからあいつどこか変
なんだよなぁ〜」
蓮が、顔真っ赤…
「あれ、聖良ちゃんも顔真っ赤だよ?」
「…なるほどねぇ〜?」
「な、なにがだよ」
「いや?ただ確認しにきただけだから」
「なにを「じゃ、またくるねー」
「ちょっ」
「ばいばーい」
「…」
なんなんだあいつ…
…そういえば奏は私がありえってこと気付いてるのかな
そんなことないか
電話越しに話しただけだし
はぁ〜
文化祭までもう少し、か…
