【李梨沙 side】
聖良が仕事に行った日の夕方
聖良から電話がかかってきた
うまくいったのかな?
でもなんとなく嫌な予感がした
「もしもし、聖良?」
『いや、すまない』
『あり…聖良ではない』
「えっと…」
『あ、私は聖良の親の親友の佐々木だ』
「えっとお仕事の…?」
『君は仕事のことを知っているんだね』
「多分聖良は私にしか話していないと思いま
す」
『そうか』
『それで君に電話した理由なんだが』
「はい」
『今聖良は病院にいるんだ』
「えっ…?」
「どこですか!?」
『南丘病院だ』
「わかりました今行きます」
「詳しくは後で」
『あぁ、そのつもりだ』
予想はあたった
怖かった
聖良が死んじゃったら…
もし聖良が大怪我したら…
生きててほしい…
聖良が仕事に行った日の夕方
聖良から電話がかかってきた
うまくいったのかな?
でもなんとなく嫌な予感がした
「もしもし、聖良?」
『いや、すまない』
『あり…聖良ではない』
「えっと…」
『あ、私は聖良の親の親友の佐々木だ』
「えっとお仕事の…?」
『君は仕事のことを知っているんだね』
「多分聖良は私にしか話していないと思いま
す」
『そうか』
『それで君に電話した理由なんだが』
「はい」
『今聖良は病院にいるんだ』
「えっ…?」
「どこですか!?」
『南丘病院だ』
「わかりました今行きます」
「詳しくは後で」
『あぁ、そのつもりだ』
予想はあたった
怖かった
聖良が死んじゃったら…
もし聖良が大怪我したら…
生きててほしい…
