春の緑に青が混ざると【完】




「もう、山ちゃんったらツンデレなんだから〜」



青志さんは私の頬を人差し指で突いた。


その突拍子もない行動に私は後退りをして、青志さんに触られた部分を自分で触り直した。



「ははっ。山ちゃんってばかわい〜」


「……あんまり、からかわないで下さいっ!」


「はいはーい」