なんか、意外。 こんな真っ当な意見を言ってくれるだなんて思ってもみなかった。 私がポカンとしていると、青志さんは腕時計を見るとヤベ、と呟き急いでサングラスをかけた。 「じゃ俺もう時間だから行くね。最近よくココにいるからまた寄ってよ」 じゃーね、と声をかけると、青志さんは素早くどこかに行ってしまった。 まるで嵐のような人だ。