「煌人!これ持ってくれ~!重くて走れね~んだよ~!」 煌人がこちらに向かってリニアモーターカー級の走りを見せてやってくる。 これで、終わり。 俺と美凪の時間は 終わりだ。 潮風がびゅーっと吹いて 笑顔をさらっていった。