泣いて、凪いで、泣かないで。

「タコの肉、そろそろオッケーだけどぉ、お二人さんの方は大丈夫ですか~?イチャイチャしてないで手を動かして下さいねえ。特にそこのトッピング王子」


と、煌人くんにからかわれてしまった。


「鉄板ヤロー、うるせえ」

「人のことより自分のこと心配してくださいねー。それと、ヤローは失礼だからー」

「お前っ!」

「いいから、トッピング入るよ。はい、キャベツ出来た。ソースも味オッケーだから、それかけて。私、提供行ってくる」

「へい!いってら~」