君のとなりで恋をします。─下─










それはわずか20分前に投稿されたもので…





あれ…?

まっつん、柊吾のとこの旅館に遊びに来ているんじゃないの…?




もう一度その写真をよく見てみるけど、背景はいかにも洋風な部屋で…

明らかに旅館ではない、よね…?


不思議に思い、私はすぐにまっつんにメッセージを送る。









『まっつん、今って柊吾と一緒にいる?』







私のその問いに、すぐに彼から返信が来た。







『柊吾?いないけど。

なんで?』








──────ドクン…




え…?

心臓が嫌な音を立てた。







『いや!勘違いだった!なんでもない!』






私はまっつんにそう返事をして画面を閉じた。