柊吾…ガッチリしてたな。
抱きついた時に触れる筋肉のつき方とか…
手は大きくて、少しだけ熱かった。
あの手で触れられたら……
……まずい。
このままだと、柊吾のことばかり考えて、変な妄想を繰り広げてしまいそうだ。
大好きな柊吾を私の汚れた妄想で汚すわけにはいかない。
「暇だな…」
天井を見上げ、深呼吸してみるけど…
心臓、まだドキドキしてる…
だめだ…
一旦落ち着こう…
何かしていないと落ち着く気がしなくて、私はスマホを手に取り再び寝転ぶ。
そして、何の気なしにSNSを開いてしまった。
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