それは運命。【完】

真「綺羅」

綺「ん?」

チュッ

唇にキスをしてやった

真「大好き」

綺「!?」

真「さーて!

MIRRORに行きますか!」

綺「おい!待てよ!!」

歩き出した私の後に

綺羅が慌ててついてきた