それは運命。【完】

ー 梨 羅 S I D E ー

ガラッ

梨「綺羅…。」

あの日から綺羅は学校にも行かずに真昼の側にいる

綺「……。」

梨「綺羅、少し休んだ方が良いよ。」

綺「…ダメだ。」

梨「今の綺羅の姿、真昼が見たら怒るよ」

真昼は人一倍仲間思いで、傷つけられるのが嫌い

綺「…真昼。」

ねえ、真昼。帰ってきてよ

このままじゃ綺羅が壊れる…

綺羅には真昼が必要なの

ガラッ

日「…よお。」