それは運命。【完】

P「白崎以外の幹部は正気があるんだな。

下っ端なんてもうヤバイと思うよ。

白崎が下っ端にクスリ渡してたんだろ?」

白「……。」

幹「…悪い、俺達は…もうお前の味方でいれない。」

白「…チッ…。」

白崎は舌打ちをした後にどこかに電話をかけた

ブルルルルン!!!!!

P「まさかっ……白崎…お前アイツらを呼んだのか?!」

白「あぁ。そうだよ!

あの時の事故に協力してくれた奴らがな!!」

アイツらとは事故に協力をした

白崎の知り合いのヤクザ

そこの組は桜組も水組も目をつけていた

幹「…俺らは弱いけどPIERROT、アンタに協力する。

俺らは純也にはついて行かない。」